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当記事では、パパ活アプリ「PJ(ピージェイ)」をご紹介します。
パパ活女子をあらわす「PJ」という名を冠する通り、パパ活目的の男女が多く集まるマッチングアプリ。そんなPJの評判やお手当相場、稼ぐコツについて、わかりやすく解説していきます。
PJ(ピージェイ)は「思い描く理想の出会いを」がキャッチコピーになっているパパ活アプリです。
アプリ自体はごく基本的な機能で使いやすくまとまっていて、女性側はプロフィールに動画も設定できるのが特徴。年収証明はない代わりに、男性料金が他のアプリと比べて高めに設定されており「圧倒的な富裕層ではないものの本気度の高い男性」が集まっている印象です。
女性は無料で利用できますので、試してみてはいかがでしょうか。
サービス名 | PJ(ピージェイ) |
運営会社 | 株式会社エクリプス 東京都世田谷区三軒茶屋1-35-3 MTビル202 |
運営歴 | 2019年〜 |
資格 | インターネット異性紹介事業(受理番号:30190064000) 電気通信事業届け出済 届出番号:A-30-16982 |
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ここでは、PJでパパ活している男性の特徴や傾向をご紹介していきます。
PJには、パパ活目的ではなく「遊び目的」で登録している男性もいます。
とくに20代〜30代の男性に多く、そういった男性は年収400〜600万円程度で、普通の会社員の人が多い傾向にあります。
遊び目的も視野に入れて探すなら問題ありませんが、そうでない場合、ある程度年収が高い層だけを検索して探していくと良いでしょう。
PJで探していきたい本命の男性は、40〜60代の男性です。PJは他のアプリと比べてこの世代の登録者が多く、ものすごく収入の高い男性は少ないものの粒揃いといった所感です。
もちろん男性によってデート内容の希望は様々ですが、パパ活目的の方がほとんどで、話がスムーズに進みやすい傾向です。
基本的には40〜60代で年代を絞り込み、その他細かい条件を指定して探すと良いでしょう。
ここではPJのお手当相場をご紹介していきます。
PJでは、顔合わせのお手当を渋る男性がかなり多い印象です。0円か5,000円が基本で、1万円出せる男性はほぼいないと考えておいてください。顔合わせの交通費で細かく稼ごうと考えている女性は、別のアプリをおすすめします。
デートのお手当相場は、茶飯で1万円〜2万円ほど。地方だと5,000円もあるようです。大人ありなら2万円〜5万円が相場になりますが、だいたいは3万円ほどの打診です。
男性側の年収証明がないアプリということもあり、そもそも富裕層の男性がさほど多くない印象です。
その他全国のお手当相場は下記の記事でも解説していますので、あわせて参考にしてみてください。
ここからは、PJを利用してパパ活で稼ぐコツと、気を付けておきたい注意点について解説していきます。
PJには、残念ながら男性の年収を証明するシステムがありせん。プロフィールに書かれている年収や職業も、果たして本当なのか確かめるすべがないということです。
そんな中で収入が多い太パパを見つけるには、基本的に「VIP」のバッジがついている会員を狙いましょう。通常の会費に加えてオプション費用を払っている男性ですので、ある程度資金力があると予想できます。
PJには、女性にもポイントを消費するアクションが用意されています。
それが「メッセージ付きいいね」「みてね」の2種類です。絶対に逃したくない太い男性、見た目が良い男性を見つけたら、メッセージ付きいいねなどを使ってアピールしてみることもおすすめします。
ちなみに「マナーチェック」や「既読チェック」もポイント消費で使えますので、場合により利用してみてください。
大人なしでパパ活をしたい場合、基本的には検索するときの「デートの希望」欄を「食事のみ」にして男性を探しましょう。デートの希望は複数設定できますので、できれば「食事のみ」だけを選択している方を狙っていくと、もっとも効率よく探せます。
それでも大人打診されることはありますが、手当たり次第にアプローチするよりかなり効率は上がるはずです。
PJでパパ活をしている女性の評判をご紹介していきます。SNSやWeb調査で集めた口コミを要約してまとめました。
PJは地方ではまだ会員が少なく、また年収証明がない点がデメリットです。
しかし男性会費が高いこともあって本気度の高いパパが集まっていますので、ある程度会員の多い都市部でそれなりのパパを複数探していきたい方におすすめ。
女性は無料で使えますので、一度試してみてはいかがでしょうか。
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その他のパパ活アプリも検討したい方は、下記の記事を参考にしてみてください。
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